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もっと知りたい「ヤミ金」の見分け方


以前「ヤミ金」の見分け方の見分け方として、いくつかの見分け方をご紹介しましたが、今回もさらにいくつかの「ヤミ金」の見分け方をご紹介しようと思います。また、同時にヤミ金融を見分けるだけでなく、利用を控えた方が良いと思われる賃金業者の例もご紹介していきたいと思います。

ヤミ金融を見分ける完璧な方法を見つけるのは難しいですが、いくつかのヤミ金融会社例を見たり、簡単な知識を得るだけで、ある程度ヤミ金融であるかそうでないかを判断することは可能です。もし、どちらとも分からないような賃金業者であるなら、利用しないという手もあります。

賃金業登録回数については以前お話しましたが、下記にご紹介するサイトでは、目的の業者が賃金業登録業者であるかどうかが調べられます。まずは目的の消費者金融会社が載っていれば、第一関門クリアといったところでしょうか?もちろん載っていなければ、一般的にヤミ金融ということになります。

登録貸金業者情報検索サービス

WEBから
http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php

携帯から
iモード
http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/i/
EZweb
http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/ez/
Yahoo!ケータイ
http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/v/

しかし、上記「登録賃金業者情報検索サービス」に目的の賃金業者が掲載されていたとしても、必ずしも安心はできません。実体はヤミ金業者であっても、賃金業者として登録することは可能だからです。ヤミ金融業者の中には、わざわざ登録を行い、消費者を安心させようとするヤミ金業者もいるからです。

そこで、見分け方の一つの例として「会社概要」を確認する方法が挙げられます。会社概要では、その名の通り、その賃金業者の概要が記載されているわけですが、それらの表記によって、ヤミ金融であるか、そうでないかが判断できる場合があるのです。

まずは、そこに表記されている、商号を見てください。もし、大手消費者金融や、東証1部上場企業名など、世間に知られた企業名に似せている企業名を使っていたら要注意です。もちろん、それだけで判断することはできませんが、似せている商号を使っている場合、ほとんどがヤミ金融会社の場合が多いようです。

そういった賃金業者は、賃金業登録回数を(8)と表記していても、他社の賃金業登録番号を載せている場合もあります。その為、安易に有名会社名に似ているだけで借入れを判断するのは避けたほうが良いでしょう。大手企業名と似た名前でも、全くその大手企業とは関係ない賃金業者である場合が少なくありません。

また、同時に会社の表記にも注意して下さい。今の時代、資本力がなければ賃金業者として経営していくことは難しいはずです。大手消費者金融でさえ、貸金業規制法改正の為、大幅な人員削減や、無人店舗の廃止など大規模な経営改革を行っているほどなのです。

もし会社表記が、もっともらしい名前、例えば「セントラルファイナンシー」などとなっている場合、これらの表記は一般的に個人事業となります。会社名の前や後に(株)や(有)がなければ法人ではありません。基本的に考えて、個人がやっているような賃金業者であるなら資本力に問題がありますし、経営基盤自体が怪しいと言えます。なので利用するのは止めたほうが良いでしょう。

また、その他にその会社の資本金についての記載も確認しておきましょう。つまり、資本金の大きさで利用するかどうかを判断するわけです。資本金300万や1,000万では、とてもではないですが賃金業はやっていけません。大きければ大きいほど良いと思いますが、言うまでも無くこれらの偽装は簡単です。あくまでも参考程度に考えましょう。

このように、会社概要だけでも、ある程度の判断をすることが可能です。もちろん表記自体はいくらでも変更することが可能な為、「ヤミ金融」かどうかを完璧に見破る方法とは言い切れませんが、ご紹介した見分け方で、ある判断の判断ができるはずです。

そして最後に簡単な見分け方として、金利、限度額の表記があります。もし、ヤミ金業者や、紹介屋であるなら、金利や限度額の表記は、ヤミ金業者にとって、客を集める最大の広告になります。聞いたこともない賃金業者が通常ではあり得ないキャンペーンや低金利、高限度額を掲げているようならヤミ金融や紹介屋である可能性が高いと判断することができます。

大抵の場合、ヤミ金融や紹介屋の営業方法として、消費者に分かりやすい低金利表記や、高限度額表記などの甘い勧誘広告で消費者を誘導する為、簡単に判断することができるはずです。

いずれにしても、もしあなたが多重債務者、もしくは大手消費者金融会社などで借りれない状態であるなら、有利な借り入れ金利を引き出すのは不可能です。街頭広告などでは、「誰でも借りれる」、「低金利で債務をまとめられる」などという広告が多数見られますが、そのような金融業者は存在しません。そうした広告は、すべてヤミ金融や紹介屋への入り口と考えたほうが早いかもしれません。

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