浪費グセが直らない人には、カウンセリングサービス

口では借金は止める、もう借入れはしないといっても、やめられないのが、消費グセを持った人です。こうした方は、今、多重債務者でないとしても、いつ多重債務者になってもおかしくない状態と言えます。
そして、多重債務者になる人の傾向として、借金のことを誰にも相談せずに、自分一人で悩みを抱えてしまうという傾向があります。自分の借金を、両親や友達にも相談することができないのです。もし、浪費グセがあると感じたり、そういった多重債務者への傾向が見られるようなら一度、「カウンセリングサービス」で相談してみるのも一つの手だと言えます。
下記でご紹介するカウンセリングサービスでは、ローン・クレジットの返済など、金銭問題で悩まれている方へ、公正、中立的な立場で、専門のカウンセラーが利用者ご相談に応じてくれます。また身近な金銭関係(ライフプランなど)の相談も可能で、いずれの相談も無料で受け付けてくれます。
まずは、そういった無料のカウンセリングサービスを利用して、現在、自身がおかれている状況や生活態度、心理面に関する相談、アドバイスを受けてみましょう。
但し、内容は無料相談だけですので、直接的な業者側とのやり取り(債務減額や債務一本化)や法律相談は受け付けていません。これは弁護士以外は直接債務整理に係わる行為が禁じられている為です。
もしこれらカウンセリングサービスを利用する場合は、まずは所轄のカウンセリングサービスに直接ご連絡下さい。
金銭管理カウンセリングサービス(KKCS)
http://www.kkcs.jp/
金銭管理カウンセリングサービス(KKCS)とは日本消費者金融協会(JCFA)のカウンセリング部門です。金銭管理カウンセリングサービス(KKCS)では、ローン・クレジットの返済など、金銭問題で悩まれている方へ第3者的な立場で、専門の金銭管理カウンセラーが皆さまのご相談に応じます。(HPより抜粋)
(財)日本クレジットカウンセリング協会
http://www.jcca-f.or.jp/
当協会は、内閣総理大臣と経済産業大臣の許認可を得て設立運営され、金融庁と経済産業省の指導監督の下にある公益法人です。公正・中立な機関として専任のカウンセラーがクレジットやローン返済等の相談に無料でお答えしております(HPより抜粋)
日本司法支援センター(法テラス)
http://www.houterasu.or.jp/index.html
日本司法支援センター(法テラス)とは、正式名称は「日本司法支援センター」と言い、2006年10月2日から業務を開始した全国のトラブルを解決する為の情報やサービスの相談などの適切な相談窓口の情報を無料で提供します。
注意したいのは法テラスと言えども、法律相談は原則として行っていないということです。法律相談などは、日本弁護士連合会の方へ連絡しましょう。
しかし、資金力に乏しい人に限って、支援センターでは民事法律扶助業務というサービスを提供しています。民事法律扶助とは、「資力の乏しい方が法的トラブルに出会ったときに、無料法律相談を行い、必要な場合、法律の専門家を紹介し、裁判費用や弁護士又は司法書士の費用の立て替えを行う制度です。(法テラスより抜粋)」なので、資金力に乏しい場合には相談してみるのが良いでしょう。
また、その他にも情報提供業務「利用者からの問い合わせ内容に応じて,法制度に関する情報や,相談機関・団体等(弁護士会,司法書士会,地方公共団体の相談窓口等)に関する情報を提供する業務です(総合法律支援法第30条第1項1号)。(法テラスより抜粋)」や犯罪被害者支援業務「犯罪の被害にあわれた方や、ご家族の方等に対し、刑事手続への適切な関与や、お受けになった損害・苦痛の回復・軽減を図るための制度に関する情報を提供します。(法テラスより抜粋)」など、民事、刑事事件問わずに、法律によって解決できるものについて相談することができます。
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