変わる?支払い態度

消費者金融を利用する人の中には、担当者を見て、返済態度を決めるという方が必ずいます。これは利用者の統計上でもそうであって、そういった人達は、利用慣れした人が多く、また多重債務者になることも多いようです。
例えば、あなたが消費者金融の利用者だとします。その際に担当者がつくのですが、一人目は、スーツをきっちり決め、ハキハキと喋る男性、もう一人は、スーツがしわしわで、気弱そうな男性です。インスピレーションで構いませんが、あなたなら、どちらが自分の担当者だと、延滞をしないと思いますか?
多分、多くの人が選ぶのが前述した、スーツをきっちり決めた、ハキハキと喋る男性の方だと思います。後術した気弱そうな男性は、見方と変えれば一見話しやすそうな人、優しそうな人にも見えますが、もし担当者を選べるのなら前述したハキハキと喋る男性の方をお勧めします。
もちろん、理由はあります。これは、確定ではなく統計上そう言える事なのですが、担当者が「できる人」であれば、利用者は、延滞者にならずにすむことが多い為です。それは外見などにも表れていて、人は自分でも気づかずに、相手の人柄を見ているものです。相手がだらしなければ自分もだらしなくてよいと考えてしまうところがあります。また、担当者が甘いと分かれば、それに利用者は甘えてしまいがちなのです。
その為、担当者によっては、少しぐらい延滞しても大丈夫だろうという気になってしまいます。自分のことを棚にあげ、担当者がそうであるから、自分もそうであるという風になってしまうのです。
また面白いもので、逆に、担当者がしっかりしていれば、利用者には、遅れてはいけないという心理が働き、結果、延滞をしなくなるという傾向があります。このように、実際に担当者によって支払い態度を決める人もいるのです。
人間は弱い生き物で、担当者次第では、今まで延滞をしたことが無かった利用者であっても急に延滞しだしたり、今まで延滞ばかりしていた人が、延滞をしなくなるという事があるのです。できることなら、自身の為にも、担当者は「できない人」よりも「できる人」になってもらった方が良いと言えるでしょう。
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