取り立てについて

今は、昔と違い、取り立てにもマナーが必要になりました。確かに昔は、取り立ての為に、何度も家に押しかける業者や、電話口で、脅迫とも言える脅しを掛けるような業者も多々いましたが、賃金業規制法という法律が施行されてからは、それらの行為を行う業者も滅多にいなくなったように思います。 この賃金業規制法では、脅迫まがいの脅しや、暴力的な態度、大多数で押しかけることを禁止するなどの細かい規定を設け、消費者を保護しています。その為、取り立てをする業者は、この法律に乗っ取った取り立てを行わなければ、業者自体が業務停止命令になる場合もあり、規制法に違反する行為については、とても敏感に反応します。 もちろん、多くの賃金業者は、この法律に沿った取り立てを行っているのですが、一部の業者では、明らかに賃金業規制法に違反すると思われる取り立ても行われています。 特に090金融などのヤミ金融がそれにあたります。こういったヤミ金融では、強引な取り立てや、脅迫は当たり前で、それらの行為が今もなお平然と行われているのが実情です。 もちろん、そういったヤミ金融から借りた側も悪いのですが、貸した側はもっと悪いと言えるでしょう。 こんな時の対処法として、まず挙げられるのが通話録音です。警察に訴えてみるのはもちろんですが、訴える前に証拠となる、通話などを録音しておくのが良いでしょう。 警察もなかなか動いてくれないことがありますが、業者の音声証拠を持っていき生命の危機にさらされているということを説けば、きっと動いてくれるはずです。 また、消費者金融関連の団体などに相談してみるのも良いでしょう。個人で対策を考えるよりは、そういった団体の方が多くの答えを持っています。 前述した、音声による証拠は、裁判などの証拠やあらゆるところで役に立つはずです。もしも、そういった行為を受けた場合は、自分の身を守るために、まず証拠となる行為を録音、映像、写真などに取っておくと良いかもしれません。 |
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