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借り入れ件数の喚起


初めて、消費者金融を利用する人にとっては、全く関係の無い事ですが、複数の借り入れをしている方にとって、大いに気になるのが、「借り入れ件数」についてです。

借り入れ件数については、審査でも重要な位置を占めていて、借り入れ件数が多ければ多いほど、危ないと金融会社からは判断されます。

例えば、同じ金額を3社から借りているよりも、5社から借りている方が、より危ないと判断され、審査が厳しくなるのです。

では、借り入れ件数の目安としては、どのように考えれば良いのでしょうか?ここでは、その具体的な借り入れ件数についてのご紹介をしたいと思います。

まず、大手と呼ばれる消費者金融(消費者金融連絡会加盟社)では、同一人物による合計の借り入れ件数は3件までとしているようです。つまり、それ以上の貸し出しは行わないようにしています。

これについては、過剰融資を防止するということ意味があり、それらを加味した制約率は、連絡会構成会社(5社:株式会社武富士: アコム株式会社: プロミス株式会社: アイフル株式会社: 三洋信販株式会社)で65.9%となっています。つまり、大抵の場合は審査に通るようになっています。

では、中小の消費者金融はどうでしょうか?中小の消費者金融の場合、大手より審査を緩くしなければ、流れてくる顧客を掴むことはできません。つまり、必然的に借り入れ件数の設定も、大手消費者金融より多く設定しなければならないのです。

中小の消費者金融の場合であれば、もちろん各社ばらつきはありますが、借り入れ5件目までが借り入れ件数の許容範囲として考えられるのではないかと思います。

また、借り入れ件数が5件目まで達成すると、自分は多重債務者なのだという自覚が必要です。

確かに借り入れ5件目、6件目からでも、貸し出しを行う消費者金融はありますが、その代償と引き換えに、高い金利を支払わないといけなくなります。

そうなってくると、支払いが難しくなってきます。それまでに借りていた金融会社への支払いや、新しく高金利で借りた金利の支払いで、今までの生活が送れなくなるばかりか、精神まで病んでしまうこともあるのです。

そして、借り入れ件数6件目を超えると、大手はもちろん、中小の消費者金融もほとんど貸してくれなくなります。ここまで来ると、もう一人では解決できないと考えるべきでしょう。まずは近しい人や、専門家に相談するのがベストな方法と言えます。

高いプライドや、恥ずかしさが邪魔して相談できないなどと言っている場合ではないのです。自分が多重債務者であるということを早く認識し、できるだけ早い対策をするようにしましょう。

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